誕生日でわかる性格|同じ誕生日でも性格タイプが違う理由と、生年月日での調べ方

誕生日でわかる性格は、月日だけでは決まりません。同じ誕生日の人でも、生まれた年が違えば、性格タイプは6つのタイプに分かれます。「同じ日に生まれたのに、あの人と自分はまるで違う」と感じたことがあるなら、それは自然なことです。誕生日の月日が同じでも、見ている情報が足りないだけだからです。
この記事では、なぜ同じ誕生日でもタイプが違うのか、「誕生日別の性格一覧」が見つからない理由、生年月日から性格タイプを調べる方法、誕生日に大切な人へ言葉を贈るときの考え方をまとめます。365日分の一覧ではなく、あなた(または大切な人)の生年月日そのものから、何を大切にしている人かを調べていきます。
今日が誕生日の方へ。同じ誕生日の人どうしでも、生まれた年が違えば性格タイプは違います。生まれた年まで入れて、下で確かめてみてください。
結論:性格は、誕生日の月日だけでは決まらない
ポイント
- 性格タイプは、月日だけでなく、生まれた年まで含めた生年月日から読む
- 同じ月日に生まれた人でも、生まれ年が違えば、6つのタイプのどれにもなりうる
- 「誕生日が〇日の人はこういう性格」と、日や月日だけで決めつけない。一覧で当てはめるのではなく、自分の生年月日で確かめる
- 誕生日は、相手が何を大切にしている人かを知り、贈る言葉や声かけを選ぶきっかけにできる
- 結果は「こういう人」と決めつける材料ではなく、関わり方に備えるための手がかり
性格タイプを調べる(無料):生まれた年まで入れて、確かめる
誕生日の月日だけでは同じでも、生まれた年まで入れると、性格タイプは分かれます。あなたの生年月日、または大切な人の生年月日(ご本人の了解を得てお使いください)を入れて、何を大切にしている人なのかを確かめてみましょう。
その人の生年月日を入れるとわかること
- その人の性格タイプ(6つのうちどれか)
- その人とのコミュニケーションのコツ
- その人がいま、どんな時期にいるか
タイプの一覧と、それぞれの特徴の大まかな読み方は性格診断は生年月日でわかる?6つの性格タイプで紹介しています。診断ページから調べたいときは、性格診断(無料)も使えます。
同じ誕生日でも、性格タイプが違う理由
性格タイプの読み方では、生まれた年を含む生年月日を見ます。そのため、同じ10月20日生まれでも、1971年生まれの人と1985年生まれの人では、タイプが違うことがあります。実際に、同じ月日の人を生まれ年ごとに並べると、6つのタイプのすべてが現れます。
月日が同じ
同じ誕生日なので、星座などの「月日だけで分ける見方」では、同じグループに入る
生まれ年が違う
年が違えば、同じ月日でも、見る情報が変わる。結果として、タイプも変わる
6つのタイプに分かれる
同じ月日の人どうしでも、生まれ年しだいで、6つのタイプのどれにもなりうる
「同じ誕生日なのに性格が違う」のは、おかしなことではありません。月日だけの見方が見落としているものが、そこにあるからです。月日と年の両方を使うことで、同じ誕生日の人たちの違いも説明できるようになります。
「誕生日別の性格一覧」が見つからない理由
「誕生日 性格 一覧」と検索すると、365日(366日)分の誕生日ごとの性格が並んだページが多く見つかります。この記事では、そうした一覧は作っていません。理由は次の3つです。
- 月日だけでは、見る情報が足りない。同じ月日でも、生まれ年でタイプが変わるため、365日分に割り当てる一覧と、性格タイプの読み方は、そもそも噛み合わない
- 当てはめると、決めつけにつながる。「この日生まれだから、こういう人」と読むと、目の前の相手を見なくなる
- 知りたいのは、その人自身のこと。一覧から探すより、生年月日を入れて、その人のタイプを確かめるほうが早く、読み間違いも減る
6つのタイプそのものの紹介は、性格診断は生年月日でわかる?6つの性格タイプにまとめています。
表で見ると、違いは次のとおりです。
| 月日だけで分ける見方 | 生年月日(年まで)で見る性格タイプ | |
|---|---|---|
| 使う情報 | 誕生日の月と日 | 生まれた年・月・日 |
| 同じ誕生日の人 | 同じグループとして扱う | 生まれ年によって、タイプが分かれる |
| 結果のつかい方 | 一覧で当てはめる | 相手を知り、関わり方に備える手がかりにする |
誕生日に使う:相手を知り、贈る言葉を選ぶ
誕生日は、相手のことを改めて考える日です。そのときに、相手が何を大切にしている人かがわかっていると、贈る言葉や、過ごし方を選びやすくなります。
家族・パートナー
毎年の誕生日が「いつもの感じ」になりやすい関係。相手が大切にしていることに合わせて、言葉の選び方を少し変えてみる
友人・同僚
距離感がそれぞれ違う関係。相手のタイプに合わせて、短いひと言か、ゆっくり話す時間かを選べる
子ども・部下・後輩
成長を支える立場。相手が何を大切にしているかを知り、ほめ方や、励ます言葉の手がかりにする
自分自身
誕生日に、自分は何を大切にして生きているのか、見つめ直すきっかけになる
相手を決めつけるためではなく、「きっと、こういうことを大切にしている人だから」と、想像する手がかりとして使うのがコツです。
誕生日に贈る言葉の例6つ
同じ「おめでとう」でも、相手が何を大切にしているかで、響く言葉は変わります。どのタイプかで言い分けるのではなく、まず具体的なひと言を添える形に言い換えた例です。結果が出たら、「コミュニケーションのコツ」とあわせて、言葉を選んでみてください。
家族へ
避けたい誕生日おめでとう。今年もよろしくね
伝わりやすい誕生日おめでとう。去年〇〇してくれたのが、本当にうれしかったよ
パートナーへ
避けたいおめでとう! 何かほしいものある?
伝わりやすいおめでとう。今年は、あなたが楽しめる時間をいっしょにつくりたいな。したいこと、教えてくれる?
友人へ
避けたい誕生日おめでとう!(スタンプのみ)
伝わりやすい誕生日おめでとう。〇〇のとき助けてもらったこと、ずっと覚えてるよ。ありがとう
同僚・上司へ
避けたいお誕生日おめでとうございます。今後ともよろしくお願いします
伝わりやすいお誕生日おめでとうございます。〇〇のとき、判断が早くて助かりました。これからもよろしくお願いします
部下・後輩へ
避けたいおめでとう。もっと頑張ってね
伝わりやすいおめでとう。最近の〇〇の進め方、よくなってきたね。引き続き、見ているよ
子どもへ
避けたいまた1つ大人になったね。ちゃんとしなさいよ
伝わりやすいまた1つ、大きくなったね。〇〇ができるようになったこと、お母さん(お父さん)はうれしいよ
どの言葉が届くかは、相手が気持ちをていねいに受け止めてほしい人か、はっきり具体的に言われるほうがうれしい人かでも変わります。「具体的に、相手のことを見ていた」と伝わるひと言が、どのタイプにも届きやすい土台になります。
調べ方:生年月日から、性格タイプと今月のポジションを見る
STEP 1
生年月日を、西暦8桁で入れる
- 上のフォームに、調べたい人の生年月日を入れる(例:1971年10月22日 → 19711022)。月・日が1桁のときは0を付ける
- 他の人の生年月日は、ご本人の了解を得てお使いください
STEP 2
性格タイプと、コミュニケーションのコツを読む
- その人が何を大切にしているか、強み、気をつけたいことがわかる
- 「コミュニケーションのコツ」から、贈る言葉や声かけのヒントを選ぶ
STEP 3
「あわせて、今のバイオリズムを見る」で、いまの時期を確かめる
- 今月・来月・今日のポジションが見られる
- 忙しい時期やエネルギーをためる時期なら、贈るタイミングや過ごし方を調整できる
入力した生年月日は計算にだけ使い、保存しません。誕生日の前に、相手のことを少し知るための時間として使ってください。
誕生日と性格で、やってはいけないこと
「この誕生日の人は〇〇な性格」と、月日だけで決めつける
同じ月日でも、生まれ年でタイプが分かれる。月日だけの決めつけは、目の前の相手を見えなくする
結果を、本人に押しつける
「あなたはこういう人」と告げると、反発を招きやすい。贈る言葉や、関わり方を選ぶ手がかりに留める
相手の生年月日を、了解なく調べる・広める
生年月日は個人情報。調べるときは、ご本人の了解を得て、結果を広めない
誕生日ごとに、性格の良し悪しや優劣をつける
「性格がいい誕生日」のような決め方は、誰かを傷つけうる。タイプは、優劣ではなく、大切にしているものの違い
結果のとおりに、行動を決めてしまう
性格タイプやバイオリズムは、結果を保証するものではない。目の前の相手との対話を優先する
誕生日の前に、相手の「時期」も見ておくと備えやすい
誕生日の贈り物や集まりは、相手の調子にも左右されます。忙しさや疲れが重なっている時期に、にぎやかな予定を入れると、負担になることもあります。
バイオリズムは、未来を言い当てる道具ではなく、次の時期に備えるための道具です。相手の今月のポジションがわかると、たとえば次のように、前もって準備できます。
- エネルギーをためる時期(充電期)なら、短く気持ちが伝わる形(ひと言のメッセージ、小さな贈り物)にして、にぎやかな予定は控えめにする
- 動きやすい時期なら、いっしょに出かける、ゆっくり話すなど、時間をとる過ごし方を提案してみる
- 自分の時期もあわせて見る。あなたに余裕がない時期は、無理をせず、できる範囲の気持ちの伝え方を選ぶ
相手の時期は、上の結果の「あわせて、その人の今のバイオリズムを見る」で確かめられます。人間関係全体での時期の使い方はバイオリズムと人間関係にまとめています。
よくある疑問
誕生日から、性格はわかりますか?
月日だけでは決まりません。生まれた年を含めた生年月日から、「何を大切にしている人か」という傾向(性格タイプ)を読みます。ただし、あくまで手がかりであり、その人のすべてを言い当てるものではありません。
同じ誕生日の人は、同じ性格になりますか?
なりません。同じ月日でも、生まれた年が違えば、6つのタイプのどれにもなりうるからです。同じ誕生日なのに雰囲気が違うと感じるのは、自然なことです。
「誕生日が〇日の人はこういう性格」というのは、当たっていますか?
日にちだけで性格を決める見方は、この記事では採用していません。同じ「〇日」でも、月や生まれ年が違えば、タイプは変わるためです。気になるときは、生年月日を入れて、その人自身のタイプを確かめてみてください。
性格がいい人が多い誕生日、というのはありますか?
誕生日だけで、性格の良し悪しや優劣は決まりません。この記事でも、そうしたランキングは扱っていません。性格タイプは、優劣ではなく、「何を大切にしているか」の違いを知るためのものです。
今日が誕生日の人は、どんな性格ですか?
今日が誕生日の人も、生まれた年によって、性格タイプは違います。生まれた年まで含めて、上のフォームで調べてみてください。
節気の切り替わりの日が誕生日の場合は、どうなりますか?
生まれた日が、暦の切り替わりにあたる日の場合は、生まれた時刻を聞かれることがあります。画面の案内に沿って、答えてください。わからないときは、無理に答えなくてもかまいません。
まとめ
この記事のポイント
- 性格は、誕生日の月日だけでは決まらない。生まれた年を含めた生年月日から、性格タイプを読む
- 同じ誕生日でも、生まれ年が違えば、6つのタイプのどれにもなりうる
- 365日分の一覧には当てはめない。目の前のその人の生年月日で確かめるほうが、決めつけを避けられる
- 誕生日は、相手が何を大切にしている人かを知り、贈る言葉や声かけを選ぶきっかけになる
- 誕生日の前に、相手の今月のポジション(時期)も見ておくと、過ごし方に備えやすい
- 結果は、保証や優劣ではなく、関わり方に備える手がかり。相手の生年月日はご本人の了解を得て使う
まずは、生年月日から性格タイプを調べて、「コミュニケーションのコツ」から、誕生日に添えるひと言を1つ選んでみてください。タイプそのものの紹介は6つの性格タイプをご覧ください。
※性格タイプやバイオリズムは、相手を理解し、関わり方に備えるための手がかりであり、結果を保証するものではありません。