経歴

時間と向き合うことになったきっかけ

2002年、家族のことで大きな課題を抱え、長い間、答えの見えない時間を過ごしました。

その中でたどり着いたのが、「時間の使い方」「時間の質」「時間の采配」、そして「時間と豊かさの関係」という問いです。統計学、やがて行動分析学へと関心が広がり、ひとつの実感を得ました。

「決定」の年に、独立を選ぶ

バイオリズムに出会ったのは2007年の暮れ。スクールの先輩卒業生である会社経営者の方とのお付き合いが始まり、アドバイスを受けながら、日常と仕事に少しずつ取り入れるようになりました。

2009年、私の年のバイオリズムは「決定(計画)」のポジションにありました。これからの方向性を決める時期とされるポジションです。正直に言えば、深く理解する前に、まず独立してしまったというのが実際のところです。

4つの時間軸を、日々の行動に

それからの数年間は、先輩の助言を受けながら、バイオリズムを目安に行動を組み立ててきました。

特別なことをしたわけではありません。ただ、これを積み重ねてきました。

なかでも大きかったのは、日のバイオリズムで集中と休息のリズムをつくったことです。もともと続けることが苦手だった私が、「継続は力なり」を実感し、それが自分の考え方として定着したのは、振り返るとこの影響が大きかったと思います。

振り返ると、良いご縁に恵まれたことが糸口になり、続けられたことで学びが深まり、それが結果となって、信頼につながってきたように思います。もちろん、すべてがバイオリズムのおかげだとは考えていません。けれど、迷ったときに立ち返る「基準」があったことは、続けるうえで大きな支えでした。

2014年にスクールを卒業し、自己流だった解釈を体系として学び直しました。

大切にしている考え方

信じる・信じないではなく、「必要なとき」がある

人生で楽しい瞬間は、ほんの一瞬です。ほとんどは、努力を積み重ねるか、苦難を乗り越える時間。私の場合、その中には不安や葛藤がつきものでした。

そんなとき、自分を前向きにしてくれる考え方が必要になります。そして、それが周期的に訪れるテンポを知っていれば、活動の目安になります。周期的に不安になったりする感覚をお持ちの方もいらっしゃると思います。

基準があるから、結果を振り返れる

自分の中に基準がないと、あれこれ手を出したり、思いついたときだけ動いたり、なんとなく続けたりしてしまいます。よくある「頑張っているのに成果が出ない」状態です。

基準があれば、結果の良し悪しを振り返って流れを確かめ、次の計画に備えることができます。

頭の外から、新しい選択を

いま頭の中にある選択肢の中から選んでも、結果に大きな違いは出にくいものです。同じところをぐるぐる回っているようなものだからです。

頭の外から新しい選択を取り入れて、行動してみる。それが、これまでと違う結果を生むひとつの方法だと考えています。バイオリズムや性格タイプは、私にとってその「頭の外の視点」でした。

このサイトで伝えたいこと

バイオリズムは、未来を言い当てるためのものではなく、次の時期に備えて、行動を計画するための道具だと考えています。

このサイトでは、18年間使い続けてきた実践者として、

を、できるだけ正直にお伝えしていきます。

ほかの場所での発信

このサイトでは体系立てた解説を、noteとはてなブログでは私自身の体験と、そのときの気持ちを書いています。

ペンネームについて

「時枝(ときえだ)」は「時の枝」、「開(かい)」は「ひらく」から付けました。当面はペンネームで書いています。

木の枝には、芽吹く春も、葉を落として静かに待つ冬もあります。冬の枝は枯れたのではなく、次の時を待っている枝です。人生も同じで、努力しても報われないときや、突然の困難があります。

私は、あなたを導く人ではありません。芽がひらくのは、その人自身のタイミングです。その時の隣で、いっしょに潮の流れを見る人でありたいと思っています。

スクールとの関係について

私は、プラクティカルプロファイリングスクールの卒業生であり、2014年から同スクールの運営スタッフを務めています。本サイトは同スクールのスタッフが運営しており、記事内でスクールの講座をご案内することがあります。

記事中の体験談は私個人の経験であり、同様の結果を保証するものではありません。

監修:川越聡美(プラクティカルプロファイリングスクール 代表プロファイラー)